続けること
あっという間に6月終わったなあ
ソーランや秋田祭の記事書かないうちに7月になってしまった。
もっというとソーランの写真、載せきれてない。
思ったことどんどん忘れていくね、勿体無い。
でも、久々に心から納得のいく写真を秋田祭で撮れて、
沢山の人にいいねしてもらえたことが最近の中で嬉しかったこと。
100%満足できる写真ってなかなか撮れないんだよね。だからこそ撮れたとき、なんだろう、幸せな気持ちになるんだよね〜上手く言えないけど
踊り子さんあっての写真だから最高の演舞をしてくれた踊り子さんには本当に感謝
納得のいく写真を撮るためには…ってちょっと考えてみたんだけど、
何度も撮り続けることかな、って思ったんだよね
例えば、ヤートセ秋田酔楽天さんの穂群道の場合。
去年の秋田祭前祭、水沢、よさ夢、みちよさ、秋大祭、春フェス、そして今回の秋田祭…と撮り続けてきた。
1年かけてようやく納得のいく写真が撮れたんだよね
動画を見れば、そのチームの決めポーズや、名物の振りのタイミングを掴んだり、宙に浮く瞬間を捉えたりすることができる。
けど、私の場合は、やっぱり実際にファインダー覗いてレンズの向こうの被写体を直接撮ってるときこそ、研究出来てるなあって思うんだよね
研究研究言ってるけど、そんな難しいもんじゃないし、撮ってるときは無心で楽しんでるんだけどさ
もしかしたら今まで生きてきて、ここまで趣味や好きなことに対して研究するってことが無かったかもしれないから、
私はよさこいに出会って、素敵な写真を撮ってくださるよさカメさんを見つけて、自分もやってみたいな、って思いと、もともと写真が好きだった気持ちが合わさって、今こうして色んなお祭りに行ってひたすらシャッター切ることがとっても楽しい。
端からみたらただの変な人だけど…
*
私が満足するだけじゃなくって、被写体になった方が気に入ってくれるような写真をこれから撮っていきたいな。
結ったポニーテールが勢いよく靡いていて、
でも表情は落ち着いていて優しい。
袖部分の模様の中に「酔楽天」って文字があることに今更気付いて感動してる。
今更すぎるよね!?恥ずかしい。
これからも楽しみです。
みくちゃん、ありがとう。
AOMORI春フェスティバル
天気いいね
がんこ祭り
卒業旅行 第3弾
山場は越えた
あけました!
昨日のつづき。
感謝のきもち
この一年は半分以上が就活を占めたけど、そんな私の生活に潤いをくれたのが後輩たちの演舞だったなあ。
平日に予定詰まってても、週末のお祭りを楽しみに1週間乗り越えてたね。
私が勝手に元気貰ってたのかもしれないけど、楽しそうに踊る後輩たちは本当にキラキラしてて、観に行く度に充電された!
社会人になるまで買うつもりがなかった一眼レフ、買ってしまったのは、やっぱり観に行くなら、撮りたい。という想い。
この想いが強すぎて、来年まで我慢出来なかった。
私が写真撮ることは全て自己満なんだけど、それでも少しの人に楽しんでもらえたり、喜んで貰えてたりしたら、もうそれはそれはとっても嬉しいな
回数重ねる度に、一度限りのチーム演舞の撮影をいかに満足のいくものにするか…いつもこの問題にぶち当たって、後輩たちの写真撮るときが一番緊張してたかもしれない。。
特に下級生には、あなたの笑ってるところ、観てたよ、って伝えたくて、撮りつづけてたってところもある。どんどん変わっていくのね表情が。演舞回数こなした人たちって、春と比べて表情に余裕が出てくる。そうすると、自分が楽しむのに必死だった人が、今度は周りを楽しませられる…みたいな
後輩たちの成長をレンズ越しではあるけど見てこれたことは本当によかった。
どんどんどんどん成長していってほしいな。これからも、周りにハッピーを届ける人たちであってほしい!
心からの、ありがとう☺️